電車でのアクセス
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ベートーヴェン:よろこびのうた
イギリスの歌:ビンゴ
第1部(3〜5番)出演者による作曲家調べ発表
1、D.スカルラッティ:ソナタ ホ長調 K.380
曲を演奏するとき、私たちは「音」だけを学んでいるわけではありません。
教室では、作曲家について知ることをとても大切にしています。
例えば、
・どこの国で生まれ育ったのか
・どんな時代を生きた人なのか
・どのような家庭環境だったのか
・母国語は何だったのか
こうした背景を調べることで、その作曲家ならではの音楽の特徴が見えてきます。
さらに、曲が生まれた背景を知ることで、
「どんな景色が見えていたのだろう」
「どんな気持ちで作曲したのだろう」
「どんな音色で表現したら伝わるだろう」
と、自分自身で音楽を感じ、考える力へとつながっていきます。
また、時代背景を調べることは、世界史や世界地理への興味にもつながります。
音楽をきっかけに、“もっと知りたい”という主体的な学びが広がっていきます。
教室では、子どもたちの
「主体的・対話的で深い学び」を大切にしています。
ただ先生に言われた通りに弾くのではなく、
「どう表現したら伝わるかな?」
「この曲の魅力は何だろう?」
と、自ら考え、行動する経験を積み重ねています。
現在の学習指導要領では、これからの時代を生きる子どもたちに必要な力として、
1.学びに向かう力・人間性
2.社会で生きて働く知識・技能
3.思考力・判断力・表現力
この3つの柱が示されています。
教室で取り組んでいる「調べて発表する活動」は、まさにこれらの力につながっています。
プレゼンテーションとは、単に発表することではありません。
自分の考えを整理し、
相手にわかりやすく伝え、
相手の話にも耳を傾けること。
演奏表現と同じように、「伝える力」「聴く力」も育っていきます。
音楽を通して育まれる経験が、子どもたちの未来の“生きる力”へとつながっていくことを願っています。
ブラームス:6つの小品 Op.118 第2番